大阪で”棄民の会”が強いのは府民がアホちゃうの?って思うワイや!日本に先立って大阪の景気はドゥンドゥン悪なってくわいな〜。
大阪府民の方に限らず、日本国民は皆「大阪万博ってやる必要あるねんのん?」って思ってはるよね?
ワイはミャクミャクのキモさからオカCと気付いててんけど、本来の目的はカジノ誘致のためやねんな。
国と大阪府と企業がお金を出しあってカジノを作る!って言うと反発が大きいやろ?せやから大阪万博としてインフラを作って、その後は丸々カジノで使う。チューか、最初からカジノ目的でインフラを整備して、ついでに大阪万博をチョロっとやるだけやねんで〜。では解説しYoレリゴっ!
カジノのインフラは万博で作る
2014年4月 大阪カジノ計画スタート
当時の松井一郎大阪府知事が夢洲をIR候補地として推進。松井は大阪棄民の会、夢洲は現在の万博開催地やで。これは陰謀論ちゃう、陰謀やで!ほいだら売国奴はどうやったら金儲けができるか考えるワケや。
政府・企業はカジノに”直接”カネを出せない
売国奴がカジノを作るためにカネを出したら、
「政府は血税を賭博場に使うのか!税金ドロボー!!!」
「企業がギャンブル場にカネを使うのか!株主代表訴訟だ!!!」
となるやろ。カジノはマネロンの温床になるやろから、犯罪で儲けた違法なカネを資金洗浄することができるんや。そんなことに税金や企業利益を投入したら国民は怒るやろ。
政府は税金、企業は”協賛”で万博にカネを使う
そこでカジノ利権を貪りたい売国奴は思いついたんや「せや、大阪で万博やったろ!」
2018年11月 万博が日本で開催されることが決定

万博はカジノのダシに過ぎないのは分かりきっているんやが、カジノって誰が儲かるんやろか?日本の企業が運営すれば治安は悪くなれど国内で金が融通できるからええんやけど…そんなんならんのが日本の失われた30年やで。
2021年9月 MGMが事業者として選定される
棄民の会をはじめとした売国奴はとにかく日本の国土や税金で作った資産をバンバン外国に売ってきたんや。今回も例に漏れず米国のMGMに売り飛ばす。MGMのバックには既にシナがいるらしいが、上海電力を誘致し続けている棄民の会と親和性がええワケやね。
MGMと手を組むのはオリックスグループ…
そして利権を貪るためにMGMとタッグを組むのはオリックスグループとのこと。2015年から2022年まで竹中Hey蔵が社外取締役をやっていた会社やからお察しやな。Hey蔵は中国の李家とも言われとるから辻褄がアウアウやで。

万博に使われたカネ=カジノのインフラ補助金

”万博跡地にカジノ”いうたら更地にしてカジノ建設するイメージを持つやろ?それが陰謀やねんで〜
そもそもカジノのインフラを建設するために、ついでに万博やるだけやからな。つまり万博に使われた税金と企業の協賛金は全てカジノのためやねんで!
ホリエモンも辛坊治郎も後押し
国民が反対している時に現れるメンバーは大体決まっている。
- 政府から補助金もろてロケット開発しているポリエモン
- 辛抱”たまらん”痔瘻
So, 惑珍の時と同じ…ブレない顔ブレやナンチャッテ。
ポリエモン
辛抱痔瘻
政府与党”棄民党”しかり、棄民の会もアカンやで〜。
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