【陰謀医療】健康診断で縮む寿命

【医療】

深田萌絵より深津絵里のワイやぞ!アカン!ジェネレーションギャップ!!!

サラリーマンに健康診断は付き物だが、40代50代になると「高血圧で〜」「ガンマGTPが〜」「ChatGPTが〜」とかとか、健康診断もAIの時代かのう知らんけど。

医療業界からすれば、健康診断なんざ新規顧客開拓みたいなもんやから間にうけへん方がええで。

ちなみにワイ、リーマン時代にバリウム検査は拒否しててん。アルカリ土類金属を体内に入れるとか正気の沙汰やないわ。

そもそも四毒抜きをしているワイはSo簡単に病気にはならん(知らんけど)。まぁ四毒抜きはここ数年やけど…

チューわけで健康診断の陰謀を暴くレリゴっ

海外ではあまりやらない健康診断

健診をやっている国はあまりないらしい。なぜなら健診で寿命が短くなっているという不都合なエビデンスが出たからや。

かつて健康診断をやっていた国もあるが、長期的な調査をしたら寿命が伸びるどころか短くさえなっていた。もちろん医療利権はびこる日本ではこんな調査はしない

健康診断は顧客スクリーニング

つまり病人狩りやなヒヒヒ

「血圧が高いですね〜お薬処方しましょ〜」
基準値が10下がるとお薬が1,000億売れるらCよ〜ワオワオ!

血圧が低いと病気になってタヒんでまう

結論から言うと高齢者は血圧が高いのはアタリマエ〜血圧低いとアルシンドニナッチャウヨー

Do Youことか説明しよう。
年齢とともに血管が老化して血流が悪くなるのは避けられない。だから血流を良くするために血圧を高くするのは自然な体の調整。無理やり降圧剤などで血圧を下げれば頭髪まで血液が届かずにハゲるこれがアルシンドや。

アルシンドはサッカーが上手いから良いとして(?)血圧が低いと病気になるで。

  • 免疫低下:ガン、感染症
  • 脳に血が巡らない:認知症

リスクがアゲアゲ。ではなぜ降圧剤を飲ますのか?そら儲かるからやねんで〜

コレステロールは重要

人は脂がないと生きていけない。かつて、みのもんたが「コレステロールは体に悪い」と言っていたのは、番組のスポンサーである医療利権に言わされていたに過ぎないんや知らんけど。人間の臓器は脂でできているやで。

  • 脂の塊:脳、神経
  • 脂が材料:細胞膜、胆汁、ホルモン

そもそもコレステロールは体内で生成されるくらいやから悪いもんではないねんで。

コレステロールを低下させる”スタチン”という薬があるが、これはアカンで〜。これは我らがウマヅラビデオが解説してくれているやで。

検査の放射線で病気になる

健康診断では放射線浴びまクール!

  • CT
  • 胸部レントゲン:ガンが1.26倍増えるなんてデータがある
  • 胃のバリウム検査:胸部レントゲンより遥かに放射線量多し
  • 乳がん検査マンモグラフィ:線量多し海外ではやっていない日本で乳がんが増え続けるのは…

バリウム検査のせいで、かつて日本人は胃がんが多かった。最近は大腸がんが多いらC。儲かるんやろな

ワイ、バリウムを拒否する

ワイがなぜバリウム拒否をするか。

初めてのバリウム検査の時に待合室にこんなポスターがあった。

腸に穴が開く?!

ハイ陰謀〜というわけでヤル気が失せた。そもそも穴が開いたり嘔吐・腹痛などの症状が出る恐れがあるものを体内に入れるとか正気の沙汰やないで。ほんでアルカリ土類金属を体内に入れてX線を照射とか体に悪いに決まっとるやろ。

真面目で従順なリーマンはルールとあらば体に悪いことでも平気で受け入れてしまう思考停止。そこでバリウムの断り方を伝授しよう。健康診断当日、受付時の第一声は、

「バリウムは無しで!」

元気良くのたまうのだ!海外では健康診断は法定ではないくらいだから、一つや二つ検査受けんでも大丈夫や!

毎度おおきに知らんけど自己責任やで〜。ほなな!

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